ネイリスト,ネイリストになるには

ネイリストらぶのバナー

ネイリストになるには?などネイリストの情報が満載。

名古屋の求人

ここでは大阪でのネイリストの求人情報を掲載していきます(準備中)

人気のエリアである

名駅(名古屋駅)周辺をはじめ

千種区
東区
北区
西区
 中村区
中区
昭和区
瑞穂区
 熱田区
中川区
港区
南区
 守山区
緑区
名東区
天白区

 

などのエリアの大阪のネイリストの求人を紹介します。(準備中)

 

面接や応募に行く前に、インターネットで十分条件を確認し

何社か比較検討した上で、どこのネイルサロンで勤務するか決めましょう

ネイリストの求人の条件は様々です、雇用形態や給料はもちろんのこと

資格取得の条件や、経験の可否、また人柄なども問われます

 

また、将来ネイルサロンを開業したいネイリストの方は

寝入るの仕事と平行して、様々な現場の技術習得ができるサロンが理想です

 

しかし、あなたの憧れるエリアがあると思います

そんなときはそのエリア限定で探すのではなく、その周辺や

沿線でもネイリストの求人がないか探してみましょう

 

十分比較検討して、ネイリストとして気持ちよく仕事ができる職場を見つけてみてください。

大阪でネイリストデビュー

ここでは大阪でのネイリストの求人情報を掲載していきます(準備中)

人気のエリアである、キタ - 梅田 - 北新地 - 梅田新道 - 堂島
ミナミ - 難波 - 湊町 - 日本橋 - 千日前 - 道頓堀 - 心斎橋(心斎橋筋) - 堀江 - 南船場
天王寺、上本町、京橋、鶴橋、新世界、十三、新大阪など

大阪のネイリストの求人を紹介します。

 

面接や応募に行く前に、インターネットで十分条件を確認し

何社か比較検討した上で、どこのネイルサロンで勤務するか決めましょう

ネイリストの求人の条件は様々です、雇用形態や給料はもちろんのこと

資格取得の条件や、経験の可否、また人柄なども問われます

 

 

 

また、将来ネイルサロンを開業したいネイリストの方は

寝入るの仕事と平行して、様々な現場の技術習得ができるサロンが理想です

 

しかし、あなたの憧れるエリアがあると思います

そんなときはそのエリア限定で探すのではなく、その周辺や

沿線でもネイリストの求人がないか探してみましょう

 

十分比較検討して、ネイリストとして気持ちよく仕事ができる職場を見つけてみてください。

東京でネイリストになる

ここでは東京でのネイリストの求人情報を掲載していきます(準備中)

人気の青山、原宿、六本木、銀座、恵比寿、代官山、中目黒、下北沢、自由が丘、吉祥寺などを中心に

都内のネイリストの求人を紹介します。

 

ネイリストの求人の条件は様々です、雇用形態や給料はもちろんのこと

資格取得の条件や、経験の可否、また人柄なども問われます

 

面接や応募に行く前に、インターネットで十分条件を確認し

何社か比較検討した上で、どこのネイルサロンで勤務するか決めましょう

 

また、将来ネイルサロンを開業したいネイリストの方は

寝入るの仕事と平行して、様々な現場の技術習得ができるサロンが理想です

 

しかし、あなたの憧れるエリアがあると思います

そんなときはそのエリア限定で探すのではなく、その周辺や

沿線でもネイリストの求人がないか探してみましょう

 

理想のエリアから離れてしまっても

ちょっと離れるだけで良い条件が見つかる可能性があります。

 

十分比較検討して、ネイリストとして気持ちよく仕事ができる職場を見つけてみてください。

ネイリスト専門の求人サイト

ネイリストになるためのスクールや通信講座を終了したら、次に、ネイリストとして働く職場を探さなければなりません。サロンを併設するスクールや、就職をバックアップしてくれるスクールにいる人は、そのコネをフル活用してもいいのですが、何のコネがない場合、口コミやインターネットなどで探すことになります。

ネイリスト専門の求人サイトが「ネイル求人.com」です。このサイトでは、東京、名古屋、大阪を中心とした、ネイリストの求人を掲載しています。

例えば、サロン名から「所在地」「電話番号」「最寄り駅」などが見られ、さらに求人情報として、正社員かパートかなどの「雇用条件」、「職務内容」、ソフトジェル・スカルプチュア等といった「取扱メニュー」、ネイリスト検定(JNA)2級以上といった「応募資格」、さらに「給与」「就業時間」「休日」「加入保険」「諸手当」「待遇」まで、店舗の写真などとともに、数多く紹介されています。

応募方法も簡単です。お仕事案件をチェックして、働きたいと思うサロンなどを好きなエリアから検索します。そして、エントリーフォームから、そのサロンなどに応募します。その後、応募先のサロンなどで面接を受け、内定が出ればめでたく就職、となります。

ネイリストの年収100万円から5,000万円まで

プロのネイリストを目指すためには、大手の有名スクールに通うのが一番です。日本ネイリスト検定1級、さらに、アメリカ・ニューヨーク州の公式ライセンスを取得すれば、一流のネイリストと言えるでしょう。

しかし、スクールにかかる費用も半端ではなく、100万円は軽く超えます。必死にアルバイトをして稼いだり、ローンを組んだりしながら、勉強して、努力している人もたくさんいます。

ネイリストの年収で、トップクラスだと5,000万円を超えます。しかし、それはほんの一握りです。年収1,000万円クラスのネイルサロンなどの店舗経営者から、年収250万円クラスのサロン社員、さらに、年収100万円クラスのパートまで、ピンからキリまでだといえます。

ネイル関係のスクールでは、定番のネイルケアやネイルアートをはじめ、エアブラシを使って絵を描いたり、立体の花や模様を描く3Dアートだったり、さらに、ネイル以外にもハンドケアやフットケアを学ぶ授業もあったりします。真面目に勉強すれば、1年ほどで、ある程度のネイルアートを描けるようになるといわれています。

ネイリストの年収

ネイリストを目指すなら、最も気になるのが、ネイリストとしてどれだけ稼げるのか、年収はどのくらいか、といったところでしょう。

ネイリストになるために、最もポピュラーな方法が、ネイルスクール、美容系専門学校のプロ育成コースを受講することです。定年制のないスクールがほとんどで、最短8ヶ月程度で、ディプロマという卒業証書を取得することができます。そして卒業後、ネイルサロンに就職して、未経験者の場合、ほぼパートや契約社員で時給700円前後からのスタートになります。

一方、専門学校を卒業後、3~5年の実務経験を積んで、24~25歳で独立開業するケースも多いです。無店舗の出張ネイル型、自宅マンション兼店舗型、テナント出店型の3つのパターンがあります。先の2つのパターンなら、ネイル道具や材料一式で30万~50万円で開業が可能だといわれています。20代前半という若いオーナーが多いのは、初期投資費用の負担が少ないのが理由です。収入も、うまくいけば年収1,000万円を超えることもあります。

ネイル業界では、開業したら月収100万円が、最低の目標といわれています。これだけの金額を稼げる最も大きな理由は、材料コストが安いことです。一般的に、原価率は10%未満とされています。それでも、高収入を上げるためには、ネイリストとしての確かな技術力やセンスを常に磨くことが欠かせません。

独学で学びながらネイリストを目指す

ネイリストになりたいと願いながら、今は、そのためにかけられるお金も時間もないけど、なにか資格だけは取っておきたいという方に、ネイリストの検定試験を独学で取る方法があります。独学でも、ネイル技能検定2級を目指すことは、決して不可能ではありません。

独学で学ぶ際、最も重要になるのが、どのテキストを選ぶかです。ただテキストといっても、初心者向けのテキストから、中級者や上級者向けのテキストまで、たくさんあって迷ってしまうでしょう。まず、おすすめなのが、検定に向けた参考書、そして問題集の2冊を手に入れましょう。ネイル技能検定を主催する日本ネイリスト協会でも、公式テキストを販売しています。さらに、書店ではさまざまなテキストが並び、自分に合ったものを選ぶことができるでしょう。

そして、独学で重要なのは、スケジュール管理です。勉強時間をしっかり決めておかなければ、なかなか続けることができません。いつ勉強するのか、目標を書き出し、細かく決めて、試験当日までの、無理ないスケジュールを組みましょう。

独学で2級を取り、さらに1級を目指すには、スクールや通信講座を受けるというステップがおすすめです。

サロンで学びながらネイリストを目指す

ネイリストになるには、美容系専門学校やネイルスクールに通ったり、通信講座を受けたりといった以外にも、実際にネイルサロンなどで働きながら学ぶ、という方法もあります。スクールや通信講座よりも、より実践的にネイルについて学べ、さらに接客のテクニックも身につくという、とても大きなメリットもあります。

しかし、ネイルサロンなどでは、資格も経験もない場合、正社員で採用されるケースは稀です。ほぼ全員がまず、パートやアルバイトとして、サロンで働き始めることになります。

そして、まったくネイルの知識がない初心者の場合、「ネイリストアシスタント」というアルバイトの求人に応募して、サロンなどで働き始める手もあります。何よりも、プロのネイリストのそばで学ぶことができ、肌で感じて、現場の雰囲気も経験できるといった、とても貴重なことばかりで、とてもおすすめです。

さらに、ネイルサロンなどで働きながら、スクールに通わせてくれるところもあり、しかも、学費まで負担してくれるサロンもあるようです。ただ、ネイルに関する知識に加え、働きながら学ぶには、体力もかなり必要といえます。

ネイルアートの通信講座

ネイリストになるためには、スクールに通うだけの方法しかないわけではありません。通信講座でネイルについて学んで、ステップアップする方法もあります。ネイリストを目指している、本格的に学んでみたいけれども、スクールに通う時間がない、お金がないなどといった悩みを持つ人には、ピッタリかもしれません。

通信講座のメリットは、スクールほど、時間に制約がなく、自分のペースで学ぶことができることにあります。もちろん、近くにスクールがないという、地方に住んでいる人にも最適です。

通信講座の内容は、例えば、DVDやビデオとテキストがセットになっており、世界のトップネイルアーティストが直接、基本のカラーリングやペイント、3Dなどを指導したり、ネイルケアの応用といわれるスカルプチュアまで学べたりします。しかも、実際に作ったチップを送ると、プロのスタッフたちが添削してくれる通信講座もあるようです。

ただし、ネイリスト検定試験への対策、ネイルサロンへの就職などだと、スクールに通うほうが確かにおすすめです。しかし、通信講座で学んでも、今までのスキルとは格段に差がつき、ネイルアートやネイルケアをもっと楽しむことができるでしょう。

ネイルスクールの検索サイト

ネイリストになりたいと考えると、まず、スクールか通信講座を受けることになるでしょう。できれば、直接指導が受けられるスクールを希望する場合、そのスクール探しに役立つサイトがいくつかあります。

まず、「ネイルウェブ(http://www.nailweb.jp/school/)」のスクール検索では、エリアやレッスン、検定などのタイプ別に、スクールが選べます。卒業生やレポートも多く掲載されています。また。「ネイルプラネット(http://nelpla.com/search/sp.cgi?ct=2)」のスクール検索では、全国のネイルスクールが探せるだけでなく、無料の会員登録をすると、サイト内でアバターが作れる特典もあります。
   
一方、「Vee School(http://veeschool.com/lesson/area.html?GR=SL&CT=S)」は、資格、スキル、趣味、学校の専門サイトで、都道府県別でレッスン、ネイリスト養成などが検索できます。「キレイ(http://kirei.keikotomanabu.net/)」の美容・スクールレッスン総合検索サイトは、ケイコとマナブが提供するサイトで、スクールやレッスンの検索だけでなく、ネイリストとしての職業、具体的な業務、プロセスの解説もあります。
 
さらに「ネイルファン(http://www.nailfun.net/ser_tg/)」のスクール検索では、エリアごとに検索できるだけでなく、無料で資料請求も可能です。「goo 進学&資格(http://study.goo.ne.jp/kouza/genre_SL/category_SL010 ...)」では、路線別の検索にも対応しています。 

東京にある主なネイリストのスクール

ネイリストになるために、スクールに通いたいけれども、調べるとあまりにもたくさんあって、迷ってしまう人が多いでしょう。参考までに、東京都にある主なスクールをまとめてみました。スクールにはそれぞれ特徴があるので、自分に合ったスクールをじっくり調べて、選びましょう。

まず「NSJネイルアカデミー」は、日本ネイリスト協会の認定校で、ネイルスクールの名門校といわれています。検定対策が万全で、認定講師の資格試験合格率100%を誇る、トップネイリストを育成しています。「黒崎えり子ビューティーカレッジ」は、トップネイリストとして知られる黒崎えり子さんが主催するネイルスクール。実践的なサロンワークを基本にしています。「プティスーザネイルスクール」は、世界を舞台に活躍する有東秀峰さん主催のサロンを併設したスクールです。岡山、大阪、札幌、徳島にもスクールがあります。

「ネイルズユニークカレッジ」は、現役ネイリスト、認定講師、海外トップアーティストなど経験豊富なスタッフがそろい、全国に7校あります。「木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ」は、ネイル業界を率いる木下ユミさんが名誉校長をつとめています。「トリシア」は、トップネイリスト育成にDVDレッスン、1dayレッスンなども行っています。

「タカラインターナショナルカレッジ」は、講師陣がネイリストの本場・アメリカのライセンスを保有し、初級から上級までコースがあります。「カルジェルアカデミー」は、全国に展開中で、カルジェルの基礎が学べます。「シーズ・インターナショナル・カレッジ」は、トップネイリストの松下美智子さんが、即戦力で働くネイルテクニックを指導します。

スクール選び

ネイリストになりたいと思えば、スクールか通信講座かで迷うかもしれません。しかし、プロのネイリストとして大きく羽ばたきたいのであれば、スクールのほうが確実です。

スクールに通うメリットとして、まず、質問や相談を、すぐ先生にできることです。わからないことは何でもすぐ解決すれば、スキルアップも早くなります。日本ネイリスト協会の認定講師がいる大手のスクールもあります。

そのスクールの規模もさまざまです。大手のスクールだと、生徒数が多く、生徒同士でネイルケアやカラーリングの練習をしたり、先生からの指導が行き届かなかったりすることもあります。一方、小規模やマンツーマンのスクールだと、内容の濃い授業が受けられますが、練習モデルを連れて行かなければならない場合もあります。両方にメリット、デメリットがあるといえます。

また、日本ネイリスト協会が認定したスクールに入学すると、自動的に日本ネイリスト協会の会員になります。所定の手続きを完了すれば、ネイリスト検定試験の3級が免除されます。検定試験は、3月と10月、年に2回しかありませんから、チャンスを逃すと大変です。さらに、3級から1級まで受験するなら、早くても1年はかかります。ただし、日本ネイリスト協会の会員になると、年会費を支払う必要があります。

通信講座

ネイリストになりたいと思えば、スクールか通信講座かで迷うかもしれません。しかし、プロのネイリストとして大きく羽ばたきたいのであれば、スクールのほうが確実です。

スクールに通うメリットとして、まず、質問や相談を、すぐ先生にできることです。わからないことは何でもすぐ解決すれば、スキルアップも早くなります。日本ネイリスト協会の認定講師がいる大手のスクールもあります。

そのスクールの規模もさまざまです。大手のスクールだと、生徒数が多く、生徒同士でネイルケアやカラーリングの練習をしたり、先生からの指導が行き届かなかったりすることもあります。一方、小規模やマンツーマンのスクールだと、内容の濃い授業が受けられますが、練習モデルを連れて行かなければならない場合もあります。両方にメリット、デメリットがあるといえます。

また、日本ネイリスト協会が認定したスクールに入学すると、自動的に日本ネイリスト協会の会員になります。所定の手続きを完了すれば、ネイリスト検定試験の3級が免除されます。検定試験は、3月と10月、年に2回しかありませんから、チャンスを逃すと大変です。さらに、3級から1級まで受験するなら、早くても1年はかかります。ただし、日本ネイリスト協会の会員になると、年会費を支払う必要があります。

多様化するネイリストの働き方

ネイリストが働く場といえば、まず思い浮かぶのが、ネイルサロンなどに勤務するケースでしょう。それ以外にも、ネイルスクールの講師になったり、自分でネイルサロンを独立開業したり、さらに、フリーのネイリストとして働いたりと、多様化しているのも事実です。

このほかにも、例えば、派遣のネイリスト、という形もあります。フリーのネイリストと似ています。派遣会社に登録し、ネイルの依頼が来るのを待ちます。フリーのネイリストを目指すなら、派遣として働きながら人脈を作る、という手段もあるでしょう。

また、タレント専属のネイリストもいます。タレントエージェンシーなどの専属のネイリストとなる方法です。テレビで映る、雑誌に掲載されるような人気のある女優やタレントの爪を見ると、とても美しく、スタイリスト以外に、爪はまた、ネイリストを雇っている場合が多いといえます。もちろん、小規模のタレントエージェンシーだと、ヘアメイクなどの知識が必要な場合もあります。

さらに、テレビや雑誌のスタッフとして働く場合もあります。ただ、ヘアメイクと一緒に担当するケースが多く、その中で、テレビのアナウンサーのネイルをケアしたり、雑誌のモデルにネールアートを施したり、女性雑誌のネイル特集を担当したりといった仕事になるでしょう。

フリーのネイリスト

ネイリストとして働くには、ネイルサロンに勤める以外にも、自分でネイルサロンを独立開業したり、ネイルスクールの講師を務めたり、さまざまです。一方で、フリーのネイリストとして働いている人たちもいます。

フリーのネイリストの場合、例えば、ネイル一式を持参し、お客様の家にうかがう出張ネイルや、ブライダルネイルを担当するケースもあります。フリーでは、自分のペースで仕事ができるのが大きなメリットですが、現状、まだフリーのネイリストは少ないです。フリーの場合、人脈がすべてで、ネイルサロンなどで人脈作りをし、フリーになるケースがほとんどです。さらに、税金など、すべて自分で管理する必要もあります。ネイリストとしての資質に、さらに、こなすべき仕事がたくさんあるといえます。

もし、フリーのネイリストになりたいと希望するなら、まず、ネイルサロンなどで接客や雑務などを経験し、ある程度学んだと思ったら、フリーになって、登録制の求人サイトなどを使って、仕事の案件を見つけましょう。

フリーとして長く働き続けていくためには、自分の固定客を継続的に増やすことが不可欠です。サロンで働いている時点から、お気に入りになれるよう、接客技術を磨くのも、とても大事です。もし、フリーで成功したら、人気ネイリスト並みの報酬を稼ぐことも、夢ではありません。

ネイルスクールの講師として働く

ネイリストとして働くには、ネイルサロンなどに勤めたり、自分でネイルサロンを独立開業したり

する以外に、ネイルスクールの講師になる、という手もあります。

最近、女性が爪のおしゃれにこだわるのは、もはや一般的になったといえます。ファッション雑誌

などでも、ネイル特集をかなりの頻度で見かけられます。そして、一度は、ネイルアートを体験し

たことのある女性もかなり多いでしょう。さらに、ネイルアートやネイルケアを仕事にしたい、ネ

イリストになりたいと願う女性も増え続けています。

それに伴い、ネイリストを目指すスクールなどに通う生徒の数も、増える一方です。しかし、受け

入れる側のスクールでは、逆に、講師の数が足らなくなっているという苦しい現状もあります。

ネイリストを目指すスクールなどの講師になるには、かなりの実務経験はもちろん、ある程度の資

格、例えば、JNAやINAの上級資格を取得しておかなければならないでしょう。また、スクールを併

設するネイルサロンもどんどん増えています。ネイルサロンで働きながら、スクールで後輩たちの

育成に携わることもできます。

ある人気ネイリストの1日

おしゃれなネイルサロンで働くネイリストたちは、毎日、イキイキととても楽しく働いているように見えます。そんなネイリストたちにあこがれる女性も多いでしょう。ネイリストたちがどんなふうに働いているか、有名ネイリストのある1日をご紹介します。

勤務するネイルサロンが、朝11時オープンの場合、およそ1時間前の10時に出勤します。そして、ネイルブースの清掃を行います。お客様がネイルアートなどのサービスを受ける場所でもあるので、特に念入りにきれいにするようです。

さて、11時にオープンしてから、夕方頃までほぼ休みはないようです。仕事の内容は、ネイルアートがほとんどですが、アクリルパウダーで作ったり、ジェルネイルだったりと、最近のネイルサロンでのメニューはさまざまです。

そして、例えば8時までの営業の場合、夕方に少し休んだだけで、またお客様への接客とサービス、さらに、有名なネイリストだと、雑誌でのネイル特集の取材や、撮影用の作品の制作もこなさなければなりません。作業と雑用をしているうちに、あっという間に1日が慌しく終わるケースが、他の人気ネイリストの場合でも、ほとんど同じのようです。

カリスマ・ネイリストたち

ネイリストを目指す人々にとって、プロのネイリストとして脚光を浴びるのに、誰もがあこがれることでしょう。日本でも、有名なネイリストが何人か存在しています。

まず、黒崎えり子さんです。現在、「黒崎えり子ネイルビューティカレッジ」の学長を務めています。高校卒業後、アルバイトをしながら、19歳でネイルスクールに通い始め、日本のみならず、アメリカやドイツなどのネイルコンテストでタイトルを次々と獲得しました。そして、2000年には、全米ネイリストランキングで、日本人として始めて1位を取りました。そして、株式会社エリコネイルを設立し、その代表としても活躍しています。

黒崎さんが描くネイルの特徴は、女性らしさです。パッと見るだけで楽しくハッピーになれる、サロンでお姫様気分を味わえるというネイルアートを提供しています。

もう1人が、松下美智子さんです。松下さんは、高校を卒業した後、エステサロンに勤務しながら、エステティシャンの国際ライセンスを取得して、その後、ネイル業界に入りました。何度も渡米して、ネイルの修行を重ね、2003年、ネイルスタジオ「シーズ・トゥーソレイユ」をオープンし、現在も経営しています。

松下さんのネイルの魅力は、斬新なデザイン、そして遊び心でしょう。一見、ゴージャスに見えるアートの中に、かわいらしさが垣間見れたりといった、オリジナリティにあふれています。

厳しい現実

ネイリストを目指すのに、およそ10,000人がいるとすると、トップクラスの年収5,000万円を稼いでいるネイリストは、たった10人程度といえます。お金持ちになれる、楽しそう、といっただけではもちろん、夢は実現しませんし、厳しい世界です。

まず、プロのネイリストになるには、仕事ができるほど上達するためには、平均で2年半もの時間がかかります。すぐにお金が稼げるほど、甘くはありません。

そして、スクールに通ったり、パートとして働き始めたりしても、収入面では絶対に足りません。他に仕事を持っている人がほとんどを占めており、平均睡眠時間も4時間半ほどといわれています。寝る間も惜しんで、夢の実現のために頑張っているのです。

さらに、スクールの授業料、ネイル関係の材料費など、最も多い人で、年間200万円以上かかる場合もあります。プロとして稼ぐには、お金も必要なのです。

しんどさや苦労が多くても、ネイリストは、スキルや技術はもちろん、お客様と直に接する仕事なので、接客がとても重要になります。顔色を変えず、絶えず笑顔で、穏やかに接客できないと、次のステップはありません。

「ネイリスト」に向いている人

女性に人気の職業としての地位を確立しつつあるネイリストですが、このネイリストに向いているのは、いったいどんなタイプなのでしょうか。

まず、人と接したり、話したりするのが好きな女性に向いています。ネイリストは基本、お客様と1対1で向き合いながら、仕事を行います。お客様の希望をしっかり聞いたり、流行のデザインをすすめたりするには、人と接するのがとにかく好きで、誰とでも気軽に話が続く、笑顔で和やかな雰囲気作りができる人には、ピッタリでしょう。

そして、手先が器用で、細かい作業が好きな人にも最適です。ネイルアートは、指先というとても限られた、小さなスペースで、どれだけ美しく、すばらしい表現ができるかにかかっています。ネイリストのスキルだけではなく、デザインのセンスも問われます。また、アイデアがどんどん浮かぶ、デザインするのが好きな人にも向いています。


また、どの仕事でもほぼ言えることですが、仕事にやりがいを感じる人だと、ネイリストにも向いているといえます。何よりも、自分の才能を駆使して頑張ったら、お客様の反応、満足度が、目の前で直に受け取れます。さらに、日々、スキルやセンスをアップできる、実感できるのも、大きなやりがいになるでしょう。

ネイルスペシャリスト技能試験

ネイリストに関する資格では、日本ネイリスト協会が認定するネイル技能検定試験のほか、NPO法人インターナショナル・ネイル・アソシエーションが主催する「ネイルスペシャリスト技能試験」があります。

ネイルスペシャリスト技能試験は、ネイルのスペシャリストとしての正しい知識、技術の習得を目的とし、サロンワークに役立つ技能検定試験、と位置づけられています。レベルは、理美容専門学校生やネイルスクール生を対象とした初級、ネイルのプロフェッショナルを対象とした中級と上級があり、それぞれ、学科試験と実技試験が実施されます。

学科試験では、プロのネイリストとして、ネイルや美容などの技術を行うために必要な消毒衛生、爪や皮膚を含む人体のしくみ、病気、技術テクニックに関わる知識となっています。実技試験は、基本的なウォーターマニキュア、アーティフィシャルネイルです。もし、学科試験か実技試験のどちらか一方が合格だった場合、次回受験する時に、合格科目の試験が免除される制度もあります。

試験のスケジュールは、初級は、加盟する理美容専門学校ごとに実施するほか、一般会場で毎年2回実施されます。中級と上級は、毎年5月、11月に行われます。会場は、東京や大阪のほか、名古屋、札幌、福岡などです。

ジェルネイル技能検定試験

最近、マニキュアとは一味違うジェルネイルに注目が高まっています。このジェルネイルの資格が「ジェルネイル技能検定試験」です。まさに、ジェルネイルの正しい知識や技術の習得を目的としていて、サロンワークに必ず役立つ試験、資格といえます。

ジェルネイル技能検定試験は、NPO法人インターナショナル・ネイル・アソシエーションが主催しており、1級から3級まであります。1級と2級は実技試験のみ、3級は学科試験と実技試験があり、合格すると認定される仕組みです。

まず、学科試験では、ネイル(美容)技術を行うために必要な消毒衛生、爪や皮膚を含む人体のしくみと病気、技術テクニックに関わる知識が問われます。実技試験では、3級は、ネイルケア、プレパレーション、コーティング(クリア)、カラーコーティング(マット赤)で、2級は、ネイルケア、プレパレーション、チップオーバーレイ、カラーコーティング(パールホワイト)、1級は、ネイルケア、プレパレーション、スカルプチュア、カラーコーティング(フレンチ)となっています。

試験は、2010年の場合、2月、4月、6月、8月、10月、12月に実施されます。会場は、東京、大阪のほか、名古屋、札幌、福岡、沖縄でありますが、月によっては、実施されない場合もあります。さらに、試験が行われる級も決まっているので、事前の確認が必要です。

ネイリストの資格 JNAネイル技能検定試験

ネイリストは、誰でも自由に名乗れ、特に資格などは必要ないとされています。しかし、ネイリストとしての基本的な知識やスキルなどを身につける手段として、日本ネイリスト協会が主催する「JNAネイル技能検定試験」があります。

ネイル技能検定試験は、受験資格に制限なく、1級から3級まであります。試験は、年2回、3月と10月に行われます。試験内容は、1~3級とも、1次試験が筆記、2次試験が実技です。併願も可能になっています。それぞれ100点満点で80点以上が合格で、それぞれディプロマが発行されます。筆記試験では、爪や皮膚に関する、生理学的な専門知識、衛生や消毒といった分野などが出題されます。

それぞれのレベルですが、1級では、イクステンションとさまざまなテクニックを使ったアートなど、トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技能及び知識、2級では、サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識、3級では、ネイリストベーシックのマスター。ネイルケアとカラーリングに関する基本的な技能及び知識、と位置づけられています。

試験を受けたい場合、日本ネイリスト協会の認定校や協会のホームページなどから試験要項を入手して、所定の書類に記入し、受験料を振り込めば完了です。受験料は、1級 10,000円、2級8,000円、3級6,000円です。

ネイルアートの道具

プロのネイリストたちは、ネイルアートの道具にもこだわっています。しかしまず、ネイリストを志したばかりの人だと、高価な道具をそろえるのは難しいはずです。自宅でもネイルアートができる、ネイリストになる勉強をするために、ネイルアートに必要な最低限の道具をご紹介します。

まず、ベースコート、トップコート、マニキュアと、この3つがあれば、ネイルアートが完成するという、最も簡単な方法があります。マニキュアの色を変えるだけでも、十分楽しむことがことできるでしょう。

もっとおしゃれに、ネイルにこだわりたいという人のために、上の3点に加え、ラインストーンや粉などを使ってみてはいかがでしょうか。また、細かい筆などがあってもいいでしょう。デパートやインターネットなどで入手可能です。また、付け爪を使いたい場合、チップでもよいですが、やや高めでよく持つといわれるスカルプチュアがおすすめです。

さらに、ネイルを取った後、エナメルリムーバーでケアすることも必要です。さらに、地爪を整えるエメリーも用意しましょう。エメリーとは、目の細かいヤスリで、ボードや紙などの種類があります。

ネイルアートの歴史

女性にとって、ファッションやヘアスタイル、メイクとともに、ネイルアートもおしゃれに欠かせないものとなってきました。そのため、自分でマニキュアを塗る以外にも、プロのネイリストにネイルアートを施してもらったり、さらに、ネイリストを目指したりといった女性たちも続々と増えています。

ネイルアートの歴史は、とても古いです。古代エジプトでは、地位の高かったミイラの爪に、植物性の染料を使って、着色が施されているのが確認されています。

その後も、このマニキュアの元祖が、だんだん世界に広がっていきました。アジアで初めて、マニキュアを体験したのは、今から1300年前の中国、当時の唐、楊貴妃だったといわれています。

そして、日本には、平安時代に伝わり、古代エジプト同様、植物性の染料を使い、爪に色をつけていました。さらに、江戸時代には、遊女たちの中でマニキュアのようなものが流行っていたようです。

一方、ヨーロッパでは、18世紀ごろからマニキュアが一般化し、19世紀、アメリカでラッカー塗料が発明され、発展したのが、現在のマニキュアです。今の日本に本格的に導入されたのが、1970年代で、人工爪の開発をはじめ、アメリカでのネイルアートがブームになり、定着して今日に至ると考えられています。

爪の色と健康の密接な関係

ネイリストは、爪に装飾やアートを施すだけが仕事ではありません。健康的な指先を保つためのネイルケアも、仕事に含まれていることがほとんどです。

もし、爪が伸びるスピードが遅いと、健康状態の悪化が懸念されます。爪を見るだけで、健康状態が一目でわかる、といわれる所以です。

健康的な爪の場合、爪が薄いピンク色をしており、爪を横から見ると、表面がなめらかになっています。しかし、爪が白い場合、なにか病気を抱えている可能性があります。例えば、貧血で、身体で鉄分が不足すると、爪が白く見られることがありますので、注意が必要です。また、爪の水虫という場合もあります。水虫の原因である白癬菌が爪に来ると、爪が白くなります。

そして、爪が赤く見えた場合は、要注意です。多血症の疑いが強いといえます。多血症とは、血の中の赤色を作り出す赤血球が増えている証拠で、疲労やめまいを起こしやすくします。また、爪が赤紫色になっていたら、一酸化炭素中毒のおそれがありますので、すぐ部屋を換気することなどが必要です。

さらに、爪が黒い場合、特に、爪全体が黒くなると、ホルモンの働きが低下している可能性があるので、すぐ病院に行かなければなりません。

爪が伸びていくスピード

ネイリストとして、知っておかなければいけない大事な基礎知識の1つに、爪の伸びるスピードがあります。このスピードには、実は、個人差があります。人間の平均値が1日0.1mmといわれています。10日間だと10mmという計算になります。そして、爪が生え変わるのは、手の爪で半年、足のつめで1年弱という大きな差もあります。

一方、爪の伸び方にも、それぞれの指によって違います。最も伸びやすいのは、中指、薬指、人差し指といわれています。続いて、親指と小指です。

そして、年齢によっても、爪の伸びるスピードに違いがある場合があります。どちらかというと、年齢の若い方が爪が伸びやすく、ピークは20歳ごろといわれています。そして、性別によっても違い、男性のほうが女性よりも伸びやすいそうです。さらに、季節や時間でも異なり、夏や昼間のほうが爪が伸びやすい傾向が出ています。

もし、爪の伸びるスピードが極端に遅い場合、栄養状態が悪い、身体に病気を抱えている恐れもあります。

一方、ネイルアートをする場合、爪を長く大きく伸ばしたほうがいいと思いがちですが、伸ばしっぱなしにすると、指先だけで支えられず不安定になり、不衛生にもなるので、長い爪にあこがれても、できれば人工爪をつけたほうがいいでしょう。

爪の構造を知っておこう

ネイリストは、「爪」というツールを商売に仕事をするわけですから、爪の構造についても、しっかり知っておいて損はありません。爪は、細かく言うと「ネイルボディ」「ネイルルート」「フリーエッジ」という、3つの部分にわかれています。

まず「ネイルボディ」は、爪本体のことをさします。爪の大半がこの部分で、まさに指先を保護する役割を担っています。血液や神経は存在しておらず、成分は、古い細胞の残骸といった感じです。

「ネイルベッド」は、ネイルボディの下にある組織です。このネイルベッドを軽く押すと、爪が白くなりますが、これは毛細血管がネイルベッドに集中しているからです。もし、ネイルベッドの毛細血管の血行がいいと、爪の色もピンク色になり、より健康だという証拠です。

さらに「ネイルルート」は、爪の根元の部分です。ネイルルートから爪ができあがります。そして、ネイルルートから指先に近い部分は「ネイルマトリックス」と呼ばれ、神経が通っていて、ここをケガすると爪がちゃんと伸びなくなったり、異常が起ったりします。そして、さらに指先に近いところが「爪半月」です。

また「フリーエッジ」は、爪の一番先の部分で、爪きりなどで自分の爪を切る時に、長さを調節する場所です。

爪が持つ役割とは

ネイリストを目指して勉強を始めると、まず、爪の構造など、爪そのものについての基礎知識を学ぶことになるでしょう。これを怠ると、ネイリストとしての上達は見込めないといっても過言ではありません。

人間は、普段から、爪を何気なく使っていると思います。例を挙げると、体がかゆいなと思ったとき、爪をかくでしょう。しかし、それだけの役割だけではありません。爪は、指を保護する大事な役割を担っています。

そして、爪があることで、指先に力を入れることができます。例えば、手でものをつかむ時、自然に指先に力が入りますが、この力を支えるのが爪なのです。小さな指でも、足の指でも同様で、特に足の場合、足の指を爪が支えることで、身体全体を支えていることにもつながっています。

ちなみに、爪があるのは、人間だけではありません。ゴリラやチンパンジーなどにも見られます。爪は、手先を器用にします。指先を使って細かい作業をする際も、爪があるからこそできるのです。

長持ちする「ジェルネイル」とは

最近、爪のおしゃれ、ネールアートを楽しむ人が、続々と増えています。基本的なネイルアートから、さらに発展したさまざまなネイルが登場しています。その中で、最も注目を浴びているのが「ジェルネイル」でしょう。最近、ジェルネイル専門の資格まで登場しています。

ジェルネイルは、まず、通常のマニキュアとはまったく異なります。短時間で固まるジェルを使用して、まず、爪を補強します。また、付け爪のように、自分の爪の上に、さらに爪を作って行くのです。

ジェルネイルの大きな特徴は、通常、マニキュアだと2、3日ごとに塗りなおさなければいけませんが、ジェルネイルは1ヶ月程度、長続きするといわれています。お手入れは必要なものの、マニキュアのような、ややきつめの匂いもありません。

そして、ジェルネイルは、自然乾燥では固まらないので、UVライトを使用します。さらに、ネイルを落とすには、1本ずつ削り落したり、専用の溶液が必要だったりします。これらの材料は自宅では入手困難なので、最初は、ネイルサロンで施してもらうことになるでしょう。他の人とは違うネイルアートを楽しみたいなら、一度、試してみてはいかがでしょうか。

日本ネイリスト協会

ネイリストにおける資格試験、ネイリスト技能検定試験などを主催する、日本ネイリスト協会とは、どんな団体なのでしょうか。

日本ネイリスト協会、Japan Nailist Association、略してJNAは、日本におけるネイル産業の健全な発展を目的に、ネイリストをはじめとする技術者、ネイル関連メーカー、流通業者、教育機関などが集まり、1985年に設立された民間の協会です。

まず、ネイル技術の向上を目的とした「ネイリスト技能検定試験」の運営をはじめ、ネイルの技術コンテストの実施、教育機関やネイルサロンなどを認定することなどが、主な活動内容となっています。1996年から、毎年11月に「ネイルクィーン」を発表して、表彰を行っています。さらに、2006年2月から、NPO法人(特定非営利活動法人)の認可を受けて、それまで任意団体だったのが、ついに法人化した形となりました。

ちなみに「ネイリスト」という言葉は、日本ネイリスト協会が発足する際に作られた和製英語です。本来、英語では「マニキュアリスト(manicurist)」といいます。ただ、ネイリストというこの呼称は、現在、日本国内だけではなく、アジア諸国でも使われています。

2009年現在、日本ネイリスト協会の理事長を、滝川株式会社の滝川晃一会長が務めています。2008年までは、日本でヘアトリートメントを売り出した、メロスコスメティックスというヘアケア関連品メーカーの創始者、株式会社ビホーインターナショナルの北村晋代表でした。

ネイリストになる方法

いざ「ネイリストになりたい!」と強く思ったとします。そのネイリストになるには、まず、さまざまな方法があります。

とりあえず最初に、スクールに通うのか、通信講座を使って自宅で勉強するかを決めます。スクールだと、同じネイリストになりたい仲間と一緒に頑張れるでしょう。通信講座だと、自宅にいて、自分のペースで進めることができます。一番大事なのは、自分の学習スタイルに合わせて、しっかり続けられる方法を選ぶことです。

勉強内容も、基礎から学ぶか、資格を取るか、選ぶことができます。まず、初心者なら、ネイリストについて、基礎から学べる初心者向け講座を受けましょう。ある程度、知識やスキルがある人なら、自分のレベルに合ったコースもそれぞれあります。また、検定試験に対応したコースもあります。

さらに、プロのネイリストを目指したいなら、スクールや通信講座を終了した後の、就職のバックアップ体制も視野に入れる必要があります。ネイルサロンなどを併設しているスクールや、有名ネイリストを多数輩出しているスクールがおすすめです。

女性に人気の職業「ネイリスト」

もし、あなたがネイルサロンに行くと、みんなおしゃれでカッコいいネイリストさんたちに出会うことでしょう。そしてみんな、とても楽しそうに仕事しているように見えます。

その理由は「ネイルアートで、きれいになりたい」と願う女性たちを相手にするには、ネイリスト自身も、身も心もきれいでないと、とてもいい仕事ができないからです。ネイリストは、自分の持つ知識とスキル、そしてセンスを駆使して、女性たちの手先、指先をケアしながら、とてもすてきなアートを施します。自分の描いたアートで喜んでもらうのが、ネイリストにとって、仕事の大きなやりがいです。

そんなネイリストの仕事を目指す女性たちが今、続々と増えています。ネイリストは、女性らしさを生かし、技術とセンスがあれば、年齢も性別も関係ない、女性にふさわしい職業といえるでしょう。また、ネイルサロンに就職する以外にも、自宅でサロンを開業したり、美容院やブライダルサロンで働いたりと、さまざまな場で活躍できます。

さらに、手先が器用な日本人のネイリストたちは、海外でも高い評価を受けています。プロのネイリストとして、世界に羽ばたくチャンスもあるのです。

「ネイリスト」とは

ネイルケアといった爪の美容やお手入れをしたり、ネイルアートのようにネイルチップや付け爪で爪に装飾やアートを施したり、といった職業を行う人たちを、ネイリストといいます。ちなみに、ネイリストとは、"nail"という爪という意味の英語を掛け合わせた、和製英語になります。正確な英語だと、マニュキュアリストといいます。

ネイリストを職業にするには、国家資格や公的資格、許認可等などは、特に存在しません。誰でも、自由に名乗ることができます。民間団体で一部、ネイリストを独自に認定する団体もありますが、認定条件として、ネイリストであることが必要というわけではなく、一定の技術力を評価したものといえます。

その民間団体として「INA(インターナショナル・ネイル・アソシエーション)」、「JNA 日本ネイリスト協会」があります。両団体が、ネイリストの訓練校を認定しており、ネイリスト技能検定も主催しています。

ネイリストが活躍する主な職場は、まずはネイルサロン、そして、エステティックサロン、ブライダルサロンなどです。ネイルケアやネイルアートをはじめ、最近ではさらに、施術ネイルアート、3Dアート、ペイントアートなども行われています。

名古屋の求人

ここでは大阪でのネイリストの求人情報を掲載していきます(準備中)

人気のエリアである

名駅(名古屋駅)周辺をはじめ

千種区
東区
北区
西区
 中村区
中区
昭和区
瑞穂区
 熱田区
中川区
港区
南区
 守山区
緑区
名東区
天白区

 

などのエリアの大阪のネイリストの求人を紹介します。(準備中)

 

面接や応募に行く前に、インターネットで十分条件を確認し

何社か比較検討した上で、どこのネイルサロンで勤務するか決めましょう

ネイリストの求人の条件は様々です、雇用形態や給料はもちろんのこと

資格取得の条件や、経験の可否、また人柄なども問われます

 

また、将来ネイルサロンを開業したいネイリストの方は

寝入るの仕事と平行して、様々な現場の技術習得ができるサロンが理想です

 

しかし、あなたの憧れるエリアがあると思います

そんなときはそのエリア限定で探すのではなく、その周辺や

沿線でもネイリストの求人がないか探してみましょう

 

十分比較検討して、ネイリストとして気持ちよく仕事ができる職場を見つけてみてください。

大阪でネイリストデビュー

ここでは大阪でのネイリストの求人情報を掲載していきます(準備中)

人気のエリアである、キタ - 梅田 - 北新地 - 梅田新道 - 堂島
ミナミ - 難波 - 湊町 - 日本橋 - 千日前 - 道頓堀 - 心斎橋(心斎橋筋) - 堀江 - 南船場
天王寺、上本町、京橋、鶴橋、新世界、十三、新大阪など

大阪のネイリストの求人を紹介します。

 

面接や応募に行く前に、インターネットで十分条件を確認し

何社か比較検討した上で、どこのネイルサロンで勤務するか決めましょう

ネイリストの求人の条件は様々です、雇用形態や給料はもちろんのこと

資格取得の条件や、経験の可否、また人柄なども問われます

 

 

 

また、将来ネイルサロンを開業したいネイリストの方は

寝入るの仕事と平行して、様々な現場の技術習得ができるサロンが理想です

 

しかし、あなたの憧れるエリアがあると思います

そんなときはそのエリア限定で探すのではなく、その周辺や

沿線でもネイリストの求人がないか探してみましょう

 

十分比較検討して、ネイリストとして気持ちよく仕事ができる職場を見つけてみてください。

東京でネイリストになる

ここでは東京でのネイリストの求人情報を掲載していきます(準備中)

人気の青山、原宿、六本木、銀座、恵比寿、代官山、中目黒、下北沢、自由が丘、吉祥寺などを中心に

都内のネイリストの求人を紹介します。

 

ネイリストの求人の条件は様々です、雇用形態や給料はもちろんのこと

資格取得の条件や、経験の可否、また人柄なども問われます

 

面接や応募に行く前に、インターネットで十分条件を確認し

何社か比較検討した上で、どこのネイルサロンで勤務するか決めましょう

 

また、将来ネイルサロンを開業したいネイリストの方は

寝入るの仕事と平行して、様々な現場の技術習得ができるサロンが理想です

 

しかし、あなたの憧れるエリアがあると思います

そんなときはそのエリア限定で探すのではなく、その周辺や

沿線でもネイリストの求人がないか探してみましょう

 

理想のエリアから離れてしまっても

ちょっと離れるだけで良い条件が見つかる可能性があります。

 

十分比較検討して、ネイリストとして気持ちよく仕事ができる職場を見つけてみてください。

ネイルアートの道具

プロのネイリストたちは、ネイルアートの道具にもこだわっています。しかしまず、ネイリストを志したばかりの人だと、高価な道具をそろえるのは難しいはずです。自宅でもネイルアートができる、ネイリストになる勉強をするために、ネイルアートに必要な最低限の道具をご紹介します。

まず、ベースコート、トップコート、マニキュアと、この3つがあれば、ネイルアートが完成するという、最も簡単な方法があります。マニキュアの色を変えるだけでも、十分楽しむことがことできるでしょう。

もっとおしゃれに、ネイルにこだわりたいという人のために、上の3点に加え、ラインストーンや粉などを使ってみてはいかがでしょうか。また、細かい筆などがあってもいいでしょう。デパートやインターネットなどで入手可能です。また、付け爪を使いたい場合、チップでもよいですが、やや高めでよく持つといわれるスカルプチュアがおすすめです。

さらに、ネイルを取った後、エナメルリムーバーでケアすることも必要です。さらに、地爪を整えるエメリーも用意しましょう。エメリーとは、目の細かいヤスリで、ボードや紙などの種類があります。

ネイルアートの歴史

女性にとって、ファッションやヘアスタイル、メイクとともに、ネイルアートもおしゃれに欠かせないものとなってきました。そのため、自分でマニキュアを塗る以外にも、プロのネイリストにネイルアートを施してもらったり、さらに、ネイリストを目指したりといった女性たちも続々と増えています。

ネイルアートの歴史は、とても古いです。古代エジプトでは、地位の高かったミイラの爪に、植物性の染料を使って、着色が施されているのが確認されています。

その後も、このマニキュアの元祖が、だんだん世界に広がっていきました。アジアで初めて、マニキュアを体験したのは、今から1300年前の中国、当時の唐、楊貴妃だったといわれています。

そして、日本には、平安時代に伝わり、古代エジプト同様、植物性の染料を使い、爪に色をつけていました。さらに、江戸時代には、遊女たちの中でマニキュアのようなものが流行っていたようです。

一方、ヨーロッパでは、18世紀ごろからマニキュアが一般化し、19世紀、アメリカでラッカー塗料が発明され、発展したのが、現在のマニキュアです。今の日本に本格的に導入されたのが、1970年代で、人工爪の開発をはじめ、アメリカでのネイルアートがブームになり、定着して今日に至ると考えられています。

多様化するネイリストの働き方

ネイリストが働く場といえば、まず思い浮かぶのが、ネイルサロンなどに勤務するケースでしょう。それ以外にも、ネイルスクールの講師になったり、自分でネイルサロンを独立開業したり、さらに、フリーのネイリストとして働いたりと、多様化しているのも事実です。

このほかにも、例えば、派遣のネイリスト、という形もあります。フリーのネイリストと似ています。派遣会社に登録し、ネイルの依頼が来るのを待ちます。フリーのネイリストを目指すなら、派遣として働きながら人脈を作る、という手段もあるでしょう。

また、タレント専属のネイリストもいます。タレントエージェンシーなどの専属のネイリストとなる方法です。テレビで映る、雑誌に掲載されるような人気のある女優やタレントの爪を見ると、とても美しく、スタイリスト以外に、爪はまた、ネイリストを雇っている場合が多いといえます。もちろん、小規模のタレントエージェンシーだと、ヘアメイクなどの知識が必要な場合もあります。

さらに、テレビや雑誌のスタッフとして働く場合もあります。ただ、ヘアメイクと一緒に担当するケースが多く、その中で、テレビのアナウンサーのネイルをケアしたり、雑誌のモデルにネールアートを施したり、女性雑誌のネイル特集を担当したりといった仕事になるでしょう。

フリーのネイリスト

ネイリストとして働くには、ネイルサロンに勤める以外にも、自分でネイルサロンを独立開業したり、ネイルスクールの講師を務めたり、さまざまです。一方で、フリーのネイリストとして働いている人たちもいます。

フリーのネイリストの場合、例えば、ネイル一式を持参し、お客様の家にうかがう出張ネイルや、ブライダルネイルを担当するケースもあります。フリーでは、自分のペースで仕事ができるのが大きなメリットですが、現状、まだフリーのネイリストは少ないです。フリーの場合、人脈がすべてで、ネイルサロンなどで人脈作りをし、フリーになるケースがほとんどです。さらに、税金など、すべて自分で管理する必要もあります。ネイリストとしての資質に、さらに、こなすべき仕事がたくさんあるといえます。

もし、フリーのネイリストになりたいと希望するなら、まず、ネイルサロンなどで接客や雑務などを経験し、ある程度学んだと思ったら、フリーになって、登録制の求人サイトなどを使って、仕事の案件を見つけましょう。

フリーとして長く働き続けていくためには、自分の固定客を継続的に増やすことが不可欠です。サロンで働いている時点から、お気に入りになれるよう、接客技術を磨くのも、とても大事です。もし、フリーで成功したら、人気ネイリスト並みの報酬を稼ぐことも、夢ではありません。

ネイルスクールの講師として働く

ネイリストとして働くには、ネイルサロンなどに勤めたり、自分でネイルサロンを独立開業したり

する以外に、ネイルスクールの講師になる、という手もあります。

最近、女性が爪のおしゃれにこだわるのは、もはや一般的になったといえます。ファッション雑誌

などでも、ネイル特集をかなりの頻度で見かけられます。そして、一度は、ネイルアートを体験し

たことのある女性もかなり多いでしょう。さらに、ネイルアートやネイルケアを仕事にしたい、ネ

イリストになりたいと願う女性も増え続けています。

それに伴い、ネイリストを目指すスクールなどに通う生徒の数も、増える一方です。しかし、受け

入れる側のスクールでは、逆に、講師の数が足らなくなっているという苦しい現状もあります。

ネイリストを目指すスクールなどの講師になるには、かなりの実務経験はもちろん、ある程度の資

格、例えば、JNAやINAの上級資格を取得しておかなければならないでしょう。また、スクールを併

設するネイルサロンもどんどん増えています。ネイルサロンで働きながら、スクールで後輩たちの

育成に携わることもできます。

独学で学びながらネイリストを目指す

ネイリストになりたいと願いながら、今は、そのためにかけられるお金も時間もないけど、なにか資格だけは取っておきたいという方に、ネイリストの検定試験を独学で取る方法があります。独学でも、ネイル技能検定2級を目指すことは、決して不可能ではありません。

独学で学ぶ際、最も重要になるのが、どのテキストを選ぶかです。ただテキストといっても、初心者向けのテキストから、中級者や上級者向けのテキストまで、たくさんあって迷ってしまうでしょう。まず、おすすめなのが、検定に向けた参考書、そして問題集の2冊を手に入れましょう。ネイル技能検定を主催する日本ネイリスト協会でも、公式テキストを販売しています。さらに、書店ではさまざまなテキストが並び、自分に合ったものを選ぶことができるでしょう。

そして、独学で重要なのは、スケジュール管理です。勉強時間をしっかり決めておかなければ、なかなか続けることができません。いつ勉強するのか、目標を書き出し、細かく決めて、試験当日までの、無理ないスケジュールを組みましょう。

独学で2級を取り、さらに1級を目指すには、スクールや通信講座を受けるというステップがおすすめです。

サロンで学びながらネイリストを目指す

ネイリストになるには、美容系専門学校やネイルスクールに通ったり、通信講座を受けたりといった以外にも、実際にネイルサロンなどで働きながら学ぶ、という方法もあります。スクールや通信講座よりも、より実践的にネイルについて学べ、さらに接客のテクニックも身につくという、とても大きなメリットもあります。

しかし、ネイルサロンなどでは、資格も経験もない場合、正社員で採用されるケースは稀です。ほぼ全員がまず、パートやアルバイトとして、サロンで働き始めることになります。

そして、まったくネイルの知識がない初心者の場合、「ネイリストアシスタント」というアルバイトの求人に応募して、サロンなどで働き始める手もあります。何よりも、プロのネイリストのそばで学ぶことができ、肌で感じて、現場の雰囲気も経験できるといった、とても貴重なことばかりで、とてもおすすめです。

さらに、ネイルサロンなどで働きながら、スクールに通わせてくれるところもあり、しかも、学費まで負担してくれるサロンもあるようです。ただ、ネイルに関する知識に加え、働きながら学ぶには、体力もかなり必要といえます。

ある人気ネイリストの1日

おしゃれなネイルサロンで働くネイリストたちは、毎日、イキイキととても楽しく働いているように見えます。そんなネイリストたちにあこがれる女性も多いでしょう。ネイリストたちがどんなふうに働いているか、有名ネイリストのある1日をご紹介します。

勤務するネイルサロンが、朝11時オープンの場合、およそ1時間前の10時に出勤します。そして、ネイルブースの清掃を行います。お客様がネイルアートなどのサービスを受ける場所でもあるので、特に念入りにきれいにするようです。

さて、11時にオープンしてから、夕方頃までほぼ休みはないようです。仕事の内容は、ネイルアートがほとんどですが、アクリルパウダーで作ったり、ジェルネイルだったりと、最近のネイルサロンでのメニューはさまざまです。

そして、例えば8時までの営業の場合、夕方に少し休んだだけで、またお客様への接客とサービス、さらに、有名なネイリストだと、雑誌でのネイル特集の取材や、撮影用の作品の制作もこなさなければなりません。作業と雑用をしているうちに、あっという間に1日が慌しく終わるケースが、他の人気ネイリストの場合でも、ほとんど同じのようです。

カリスマ・ネイリストたち

ネイリストを目指す人々にとって、プロのネイリストとして脚光を浴びるのに、誰もがあこがれることでしょう。日本でも、有名なネイリストが何人か存在しています。

まず、黒崎えり子さんです。現在、「黒崎えり子ネイルビューティカレッジ」の学長を務めています。高校卒業後、アルバイトをしながら、19歳でネイルスクールに通い始め、日本のみならず、アメリカやドイツなどのネイルコンテストでタイトルを次々と獲得しました。そして、2000年には、全米ネイリストランキングで、日本人として始めて1位を取りました。そして、株式会社エリコネイルを設立し、その代表としても活躍しています。

黒崎さんが描くネイルの特徴は、女性らしさです。パッと見るだけで楽しくハッピーになれる、サロンでお姫様気分を味わえるというネイルアートを提供しています。

もう1人が、松下美智子さんです。松下さんは、高校を卒業した後、エステサロンに勤務しながら、エステティシャンの国際ライセンスを取得して、その後、ネイル業界に入りました。何度も渡米して、ネイルの修行を重ね、2003年、ネイルスタジオ「シーズ・トゥーソレイユ」をオープンし、現在も経営しています。

松下さんのネイルの魅力は、斬新なデザイン、そして遊び心でしょう。一見、ゴージャスに見えるアートの中に、かわいらしさが垣間見れたりといった、オリジナリティにあふれています。

爪の色と健康の密接な関係

ネイリストは、爪に装飾やアートを施すだけが仕事ではありません。健康的な指先を保つためのネイルケアも、仕事に含まれていることがほとんどです。

もし、爪が伸びるスピードが遅いと、健康状態の悪化が懸念されます。爪を見るだけで、健康状態が一目でわかる、といわれる所以です。

健康的な爪の場合、爪が薄いピンク色をしており、爪を横から見ると、表面がなめらかになっています。しかし、爪が白い場合、なにか病気を抱えている可能性があります。例えば、貧血で、身体で鉄分が不足すると、爪が白く見られることがありますので、注意が必要です。また、爪の水虫という場合もあります。水虫の原因である白癬菌が爪に来ると、爪が白くなります。

そして、爪が赤く見えた場合は、要注意です。多血症の疑いが強いといえます。多血症とは、血の中の赤色を作り出す赤血球が増えている証拠で、疲労やめまいを起こしやすくします。また、爪が赤紫色になっていたら、一酸化炭素中毒のおそれがありますので、すぐ部屋を換気することなどが必要です。

さらに、爪が黒い場合、特に、爪全体が黒くなると、ホルモンの働きが低下している可能性があるので、すぐ病院に行かなければなりません。

爪が伸びていくスピード

ネイリストとして、知っておかなければいけない大事な基礎知識の1つに、爪の伸びるスピードがあります。このスピードには、実は、個人差があります。人間の平均値が1日0.1mmといわれています。10日間だと10mmという計算になります。そして、爪が生え変わるのは、手の爪で半年、足のつめで1年弱という大きな差もあります。

一方、爪の伸び方にも、それぞれの指によって違います。最も伸びやすいのは、中指、薬指、人差し指といわれています。続いて、親指と小指です。

そして、年齢によっても、爪の伸びるスピードに違いがある場合があります。どちらかというと、年齢の若い方が爪が伸びやすく、ピークは20歳ごろといわれています。そして、性別によっても違い、男性のほうが女性よりも伸びやすいそうです。さらに、季節や時間でも異なり、夏や昼間のほうが爪が伸びやすい傾向が出ています。

もし、爪の伸びるスピードが極端に遅い場合、栄養状態が悪い、身体に病気を抱えている恐れもあります。

一方、ネイルアートをする場合、爪を長く大きく伸ばしたほうがいいと思いがちですが、伸ばしっぱなしにすると、指先だけで支えられず不安定になり、不衛生にもなるので、長い爪にあこがれても、できれば人工爪をつけたほうがいいでしょう。

爪の構造を知っておこう

ネイリストは、「爪」というツールを商売に仕事をするわけですから、爪の構造についても、しっかり知っておいて損はありません。爪は、細かく言うと「ネイルボディ」「ネイルルート」「フリーエッジ」という、3つの部分にわかれています。

まず「ネイルボディ」は、爪本体のことをさします。爪の大半がこの部分で、まさに指先を保護する役割を担っています。血液や神経は存在しておらず、成分は、古い細胞の残骸といった感じです。

「ネイルベッド」は、ネイルボディの下にある組織です。このネイルベッドを軽く押すと、爪が白くなりますが、これは毛細血管がネイルベッドに集中しているからです。もし、ネイルベッドの毛細血管の血行がいいと、爪の色もピンク色になり、より健康だという証拠です。

さらに「ネイルルート」は、爪の根元の部分です。ネイルルートから爪ができあがります。そして、ネイルルートから指先に近い部分は「ネイルマトリックス」と呼ばれ、神経が通っていて、ここをケガすると爪がちゃんと伸びなくなったり、異常が起ったりします。そして、さらに指先に近いところが「爪半月」です。

また「フリーエッジ」は、爪の一番先の部分で、爪きりなどで自分の爪を切る時に、長さを調節する場所です。

爪が持つ役割とは

ネイリストを目指して勉強を始めると、まず、爪の構造など、爪そのものについての基礎知識を学ぶことになるでしょう。これを怠ると、ネイリストとしての上達は見込めないといっても過言ではありません。

人間は、普段から、爪を何気なく使っていると思います。例を挙げると、体がかゆいなと思ったとき、爪をかくでしょう。しかし、それだけの役割だけではありません。爪は、指を保護する大事な役割を担っています。

そして、爪があることで、指先に力を入れることができます。例えば、手でものをつかむ時、自然に指先に力が入りますが、この力を支えるのが爪なのです。小さな指でも、足の指でも同様で、特に足の場合、足の指を爪が支えることで、身体全体を支えていることにもつながっています。

ちなみに、爪があるのは、人間だけではありません。ゴリラやチンパンジーなどにも見られます。爪は、手先を器用にします。指先を使って細かい作業をする際も、爪があるからこそできるのです。

ネイルスペシャリスト技能試験

ネイリストに関する資格では、日本ネイリスト協会が認定するネイル技能検定試験のほか、NPO法人インターナショナル・ネイル・アソシエーションが主催する「ネイルスペシャリスト技能試験」があります。

ネイルスペシャリスト技能試験は、ネイルのスペシャリストとしての正しい知識、技術の習得を目的とし、サロンワークに役立つ技能検定試験、と位置づけられています。レベルは、理美容専門学校生やネイルスクール生を対象とした初級、ネイルのプロフェッショナルを対象とした中級と上級があり、それぞれ、学科試験と実技試験が実施されます。

学科試験では、プロのネイリストとして、ネイルや美容などの技術を行うために必要な消毒衛生、爪や皮膚を含む人体のしくみ、病気、技術テクニックに関わる知識となっています。実技試験は、基本的なウォーターマニキュア、アーティフィシャルネイルです。もし、学科試験か実技試験のどちらか一方が合格だった場合、次回受験する時に、合格科目の試験が免除される制度もあります。

試験のスケジュールは、初級は、加盟する理美容専門学校ごとに実施するほか、一般会場で毎年2回実施されます。中級と上級は、毎年5月、11月に行われます。会場は、東京や大阪のほか、名古屋、札幌、福岡などです。

ジェルネイル技能検定試験

最近、マニキュアとは一味違うジェルネイルに注目が高まっています。このジェルネイルの資格が「ジェルネイル技能検定試験」です。まさに、ジェルネイルの正しい知識や技術の習得を目的としていて、サロンワークに必ず役立つ試験、資格といえます。

ジェルネイル技能検定試験は、NPO法人インターナショナル・ネイル・アソシエーションが主催しており、1級から3級まであります。1級と2級は実技試験のみ、3級は学科試験と実技試験があり、合格すると認定される仕組みです。

まず、学科試験では、ネイル(美容)技術を行うために必要な消毒衛生、爪や皮膚を含む人体のしくみと病気、技術テクニックに関わる知識が問われます。実技試験では、3級は、ネイルケア、プレパレーション、コーティング(クリア)、カラーコーティング(マット赤)で、2級は、ネイルケア、プレパレーション、チップオーバーレイ、カラーコーティング(パールホワイト)、1級は、ネイルケア、プレパレーション、スカルプチュア、カラーコーティング(フレンチ)となっています。

試験は、2010年の場合、2月、4月、6月、8月、10月、12月に実施されます。会場は、東京、大阪のほか、名古屋、札幌、福岡、沖縄でありますが、月によっては、実施されない場合もあります。さらに、試験が行われる級も決まっているので、事前の確認が必要です。

長持ちする「ジェルネイル」とは

最近、爪のおしゃれ、ネールアートを楽しむ人が、続々と増えています。基本的なネイルアートから、さらに発展したさまざまなネイルが登場しています。その中で、最も注目を浴びているのが「ジェルネイル」でしょう。最近、ジェルネイル専門の資格まで登場しています。

ジェルネイルは、まず、通常のマニキュアとはまったく異なります。短時間で固まるジェルを使用して、まず、爪を補強します。また、付け爪のように、自分の爪の上に、さらに爪を作って行くのです。

ジェルネイルの大きな特徴は、通常、マニキュアだと2、3日ごとに塗りなおさなければいけませんが、ジェルネイルは1ヶ月程度、長続きするといわれています。お手入れは必要なものの、マニキュアのような、ややきつめの匂いもありません。

そして、ジェルネイルは、自然乾燥では固まらないので、UVライトを使用します。さらに、ネイルを落とすには、1本ずつ削り落したり、専用の溶液が必要だったりします。これらの材料は自宅では入手困難なので、最初は、ネイルサロンで施してもらうことになるでしょう。他の人とは違うネイルアートを楽しみたいなら、一度、試してみてはいかがでしょうか。

ネイルアートの通信講座

ネイリストになるためには、スクールに通うだけの方法しかないわけではありません。通信講座でネイルについて学んで、ステップアップする方法もあります。ネイリストを目指している、本格的に学んでみたいけれども、スクールに通う時間がない、お金がないなどといった悩みを持つ人には、ピッタリかもしれません。

通信講座のメリットは、スクールほど、時間に制約がなく、自分のペースで学ぶことができることにあります。もちろん、近くにスクールがないという、地方に住んでいる人にも最適です。

通信講座の内容は、例えば、DVDやビデオとテキストがセットになっており、世界のトップネイルアーティストが直接、基本のカラーリングやペイント、3Dなどを指導したり、ネイルケアの応用といわれるスカルプチュアまで学べたりします。しかも、実際に作ったチップを送ると、プロのスタッフたちが添削してくれる通信講座もあるようです。

ただし、ネイリスト検定試験への対策、ネイルサロンへの就職などだと、スクールに通うほうが確かにおすすめです。しかし、通信講座で学んでも、今までのスキルとは格段に差がつき、ネイルアートやネイルケアをもっと楽しむことができるでしょう。

ネイルスクールの検索サイト

ネイリストになりたいと考えると、まず、スクールか通信講座を受けることになるでしょう。できれば、直接指導が受けられるスクールを希望する場合、そのスクール探しに役立つサイトがいくつかあります。

まず、「ネイルウェブ(http://www.nailweb.jp/school/)」のスクール検索では、エリアやレッスン、検定などのタイプ別に、スクールが選べます。卒業生やレポートも多く掲載されています。また。「ネイルプラネット(http://nelpla.com/search/sp.cgi?ct=2)」のスクール検索では、全国のネイルスクールが探せるだけでなく、無料の会員登録をすると、サイト内でアバターが作れる特典もあります。
   
一方、「Vee School(http://veeschool.com/lesson/area.html?GR=SL&CT=S)」は、資格、スキル、趣味、学校の専門サイトで、都道府県別でレッスン、ネイリスト養成などが検索できます。「キレイ(http://kirei.keikotomanabu.net/)」の美容・スクールレッスン総合検索サイトは、ケイコとマナブが提供するサイトで、スクールやレッスンの検索だけでなく、ネイリストとしての職業、具体的な業務、プロセスの解説もあります。
 
さらに「ネイルファン(http://www.nailfun.net/ser_tg/)」のスクール検索では、エリアごとに検索できるだけでなく、無料で資料請求も可能です。「goo 進学&資格(http://study.goo.ne.jp/kouza/genre_SL/category_SL010 ...)」では、路線別の検索にも対応しています。 

東京にある主なネイリストのスクール

ネイリストになるために、スクールに通いたいけれども、調べるとあまりにもたくさんあって、迷ってしまう人が多いでしょう。参考までに、東京都にある主なスクールをまとめてみました。スクールにはそれぞれ特徴があるので、自分に合ったスクールをじっくり調べて、選びましょう。

まず「NSJネイルアカデミー」は、日本ネイリスト協会の認定校で、ネイルスクールの名門校といわれています。検定対策が万全で、認定講師の資格試験合格率100%を誇る、トップネイリストを育成しています。「黒崎えり子ビューティーカレッジ」は、トップネイリストとして知られる黒崎えり子さんが主催するネイルスクール。実践的なサロンワークを基本にしています。「プティスーザネイルスクール」は、世界を舞台に活躍する有東秀峰さん主催のサロンを併設したスクールです。岡山、大阪、札幌、徳島にもスクールがあります。

「ネイルズユニークカレッジ」は、現役ネイリスト、認定講師、海外トップアーティストなど経験豊富なスタッフがそろい、全国に7校あります。「木下ユミ・メークアップ&ネイル アトリエ」は、ネイル業界を率いる木下ユミさんが名誉校長をつとめています。「トリシア」は、トップネイリスト育成にDVDレッスン、1dayレッスンなども行っています。

「タカラインターナショナルカレッジ」は、講師陣がネイリストの本場・アメリカのライセンスを保有し、初級から上級までコースがあります。「カルジェルアカデミー」は、全国に展開中で、カルジェルの基礎が学べます。「シーズ・インターナショナル・カレッジ」は、トップネイリストの松下美智子さんが、即戦力で働くネイルテクニックを指導します。

厳しい現実

ネイリストを目指すのに、およそ10,000人がいるとすると、トップクラスの年収5,000万円を稼いでいるネイリストは、たった10人程度といえます。お金持ちになれる、楽しそう、といっただけではもちろん、夢は実現しませんし、厳しい世界です。

まず、プロのネイリストになるには、仕事ができるほど上達するためには、平均で2年半もの時間がかかります。すぐにお金が稼げるほど、甘くはありません。

そして、スクールに通ったり、パートとして働き始めたりしても、収入面では絶対に足りません。他に仕事を持っている人がほとんどを占めており、平均睡眠時間も4時間半ほどといわれています。寝る間も惜しんで、夢の実現のために頑張っているのです。

さらに、スクールの授業料、ネイル関係の材料費など、最も多い人で、年間200万円以上かかる場合もあります。プロとして稼ぐには、お金も必要なのです。

しんどさや苦労が多くても、ネイリストは、スキルや技術はもちろん、お客様と直に接する仕事なので、接客がとても重要になります。顔色を変えず、絶えず笑顔で、穏やかに接客できないと、次のステップはありません。

ネイリストの年収100万円から5,000万円まで

プロのネイリストを目指すためには、大手の有名スクールに通うのが一番です。日本ネイリスト検定1級、さらに、アメリカ・ニューヨーク州の公式ライセンスを取得すれば、一流のネイリストと言えるでしょう。

しかし、スクールにかかる費用も半端ではなく、100万円は軽く超えます。必死にアルバイトをして稼いだり、ローンを組んだりしながら、勉強して、努力している人もたくさんいます。

ネイリストの年収で、トップクラスだと5,000万円を超えます。しかし、それはほんの一握りです。年収1,000万円クラスのネイルサロンなどの店舗経営者から、年収250万円クラスのサロン社員、さらに、年収100万円クラスのパートまで、ピンからキリまでだといえます。

ネイル関係のスクールでは、定番のネイルケアやネイルアートをはじめ、エアブラシを使って絵を描いたり、立体の花や模様を描く3Dアートだったり、さらに、ネイル以外にもハンドケアやフットケアを学ぶ授業もあったりします。真面目に勉強すれば、1年ほどで、ある程度のネイルアートを描けるようになるといわれています。

ネイリストの年収

ネイリストを目指すなら、最も気になるのが、ネイリストとしてどれだけ稼げるのか、年収はどのくらいか、といったところでしょう。

ネイリストになるために、最もポピュラーな方法が、ネイルスクール、美容系専門学校のプロ育成コースを受講することです。定年制のないスクールがほとんどで、最短8ヶ月程度で、ディプロマという卒業証書を取得することができます。そして卒業後、ネイルサロンに就職して、未経験者の場合、ほぼパートや契約社員で時給700円前後からのスタートになります。

一方、専門学校を卒業後、3〜5年の実務経験を積んで、24〜25歳で独立開業するケースも多いです。無店舗の出張ネイル型、自宅マンション兼店舗型、テナント出店型の3つのパターンがあります。先の2つのパターンなら、ネイル道具や材料一式で30万〜50万円で開業が可能だといわれています。20代前半という若いオーナーが多いのは、初期投資費用の負担が少ないのが理由です。収入も、うまくいけば年収1,000万円を超えることもあります。

ネイル業界では、開業したら月収100万円が、最低の目標といわれています。これだけの金額を稼げる最も大きな理由は、材料コストが安いことです。一般的に、原価率は10%未満とされています。それでも、高収入を上げるためには、ネイリストとしての確かな技術力やセンスを常に磨くことが欠かせません。

日本ネイリスト協会

ネイリストにおける資格試験、ネイリスト技能検定試験などを主催する、日本ネイリスト協会とは、どんな団体なのでしょうか。

日本ネイリスト協会、Japan Nailist Association、略してJNAは、日本におけるネイル産業の健全な発展を目的に、ネイリストをはじめとする技術者、ネイル関連メーカー、流通業者、教育機関などが集まり、1985年に設立された民間の協会です。

まず、ネイル技術の向上を目的とした「ネイリスト技能検定試験」の運営をはじめ、ネイルの技術コンテストの実施、教育機関やネイルサロンなどを認定することなどが、主な活動内容となっています。1996年から、毎年11月に「ネイルクィーン」を発表して、表彰を行っています。さらに、2006年2月から、NPO法人(特定非営利活動法人)の認可を受けて、それまで任意団体だったのが、ついに法人化した形となりました。

ちなみに「ネイリスト」という言葉は、日本ネイリスト協会が発足する際に作られた和製英語です。本来、英語では「マニキュアリスト(manicurist)」といいます。ただ、ネイリストというこの呼称は、現在、日本国内だけではなく、アジア諸国でも使われています。

2009年現在、日本ネイリスト協会の理事長を、滝川株式会社の滝川晃一会長が務めています。2008年までは、日本でヘアトリートメントを売り出した、メロスコスメティックスというヘアケア関連品メーカーの創始者、株式会社ビホーインターナショナルの北村晋代表でした。

ネイリストになる方法

いざ「ネイリストになりたい!」と強く思ったとします。そのネイリストになるには、まず、さまざまな方法があります。

とりあえず最初に、スクールに通うのか、通信講座を使って自宅で勉強するかを決めます。スクールだと、同じネイリストになりたい仲間と一緒に頑張れるでしょう。通信講座だと、自宅にいて、自分のペースで進めることができます。一番大事なのは、自分の学習スタイルに合わせて、しっかり続けられる方法を選ぶことです。

勉強内容も、基礎から学ぶか、資格を取るか、選ぶことができます。まず、初心者なら、ネイリストについて、基礎から学べる初心者向け講座を受けましょう。ある程度、知識やスキルがある人なら、自分のレベルに合ったコースもそれぞれあります。また、検定試験に対応したコースもあります。

さらに、プロのネイリストを目指したいなら、スクールや通信講座を終了した後の、就職のバックアップ体制も視野に入れる必要があります。ネイルサロンなどを併設しているスクールや、有名ネイリストを多数輩出しているスクールがおすすめです。

「ネイリスト」に向いている人

女性に人気の職業としての地位を確立しつつあるネイリストですが、このネイリストに向いているのは、いったいどんなタイプなのでしょうか。

まず、人と接したり、話したりするのが好きな女性に向いています。ネイリストは基本、お客様と1対1で向き合いながら、仕事を行います。お客様の希望をしっかり聞いたり、流行のデザインをすすめたりするには、人と接するのがとにかく好きで、誰とでも気軽に話が続く、笑顔で和やかな雰囲気作りができる人には、ピッタリでしょう。

そして、手先が器用で、細かい作業が好きな人にも最適です。ネイルアートは、指先というとても限られた、小さなスペースで、どれだけ美しく、すばらしい表現ができるかにかかっています。ネイリストのスキルだけではなく、デザインのセンスも問われます。また、アイデアがどんどん浮かぶ、デザインするのが好きな人にも向いています。


また、どの仕事でもほぼ言えることですが、仕事にやりがいを感じる人だと、ネイリストにも向いているといえます。何よりも、自分の才能を駆使して頑張ったら、お客様の反応、満足度が、目の前で直に受け取れます。さらに、日々、スキルやセンスをアップできる、実感できるのも、大きなやりがいになるでしょう。

女性に人気の職業「ネイリスト」

もし、あなたがネイルサロンに行くと、みんなおしゃれでカッコいいネイリストさんたちに出会うことでしょう。そしてみんな、とても楽しそうに仕事しているように見えます。

その理由は「ネイルアートで、きれいになりたい」と願う女性たちを相手にするには、ネイリスト自身も、身も心もきれいでないと、とてもいい仕事ができないからです。ネイリストは、自分の持つ知識とスキル、そしてセンスを駆使して、女性たちの手先、指先をケアしながら、とてもすてきなアートを施します。自分の描いたアートで喜んでもらうのが、ネイリストにとって、仕事の大きなやりがいです。

そんなネイリストの仕事を目指す女性たちが今、続々と増えています。ネイリストは、女性らしさを生かし、技術とセンスがあれば、年齢も性別も関係ない、女性にふさわしい職業といえるでしょう。また、ネイルサロンに就職する以外にも、自宅でサロンを開業したり、美容院やブライダルサロンで働いたりと、さまざまな場で活躍できます。

さらに、手先が器用な日本人のネイリストたちは、海外でも高い評価を受けています。プロのネイリストとして、世界に羽ばたくチャンスもあるのです。

ネイリストの資格 JNAネイル技能検定試験

ネイリストは、誰でも自由に名乗れ、特に資格などは必要ないとされています。しかし、ネイリストとしての基本的な知識やスキルなどを身につける手段として、日本ネイリスト協会が主催する「JNAネイル技能検定試験」があります。

ネイル技能検定試験は、受験資格に制限なく、1級から3級まであります。試験は、年2回、3月と10月に行われます。試験内容は、1〜3級とも、1次試験が筆記、2次試験が実技です。併願も可能になっています。それぞれ100点満点で80点以上が合格で、それぞれディプロマが発行されます。筆記試験では、爪や皮膚に関する、生理学的な専門知識、衛生や消毒といった分野などが出題されます。

それぞれのレベルですが、1級では、イクステンションとさまざまなテクニックを使ったアートなど、トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技能及び知識、2級では、サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識、3級では、ネイリストベーシックのマスター。ネイルケアとカラーリングに関する基本的な技能及び知識、と位置づけられています。

試験を受けたい場合、日本ネイリスト協会の認定校や協会のホームページなどから試験要項を入手して、所定の書類に記入し、受験料を振り込めば完了です。受験料は、1級 10,000円、2級8,000円、3級6,000円です。

「ネイリスト」とは

ネイルケアといった爪の美容やお手入れをしたり、ネイルアートのようにネイルチップや付け爪で爪に装飾やアートを施したり、といった職業を行う人たちを、ネイリストといいます。ちなみに、ネイリストとは、"nail"という爪という意味の英語を掛け合わせた、和製英語になります。正確な英語だと、マニュキュアリストといいます。

ネイリストを職業にするには、国家資格や公的資格、許認可等などは、特に存在しません。誰でも、自由に名乗ることができます。民間団体で一部、ネイリストを独自に認定する団体もありますが、認定条件として、ネイリストであることが必要というわけではなく、一定の技術力を評価したものといえます。

その民間団体として「INA(インターナショナル・ネイル・アソシエーション)」、「JNA 日本ネイリスト協会」があります。両団体が、ネイリストの訓練校を認定しており、ネイリスト技能検定も主催しています。

ネイリストが活躍する主な職場は、まずはネイルサロン、そして、エステティックサロン、ブライダルサロンなどです。ネイルケアやネイルアートをはじめ、最近ではさらに、施術ネイルアート、3Dアート、ペイントアートなども行われています。

PageTop




HOME - ネイリストとネイルの基礎知識 - ネイリストになるには - ネイリストの仕事 - ネイリストの資格,検定試験 - 名古屋の求人情報 - 大阪の求人情報 - 年収,年齢 - 東京の求人情報 - 気になる給料,収入は? - 求人の探し方選び方 - 独立開業 - 総合情報 - 通信講座やスクール - 道具 - アーカイブ -